スポーツマウスガードで運動能力アップ・口腔内外傷予防・脳震盪の軽減・モチベーションアップ

スポーツマウスガード FUSION
FUSIONのマウスガードはここが違います
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アロマによるオルナティブメディシンとは
アロマがメンタルに与える影響の関係性
香りによる効果・メカニズム
日本経済新聞朝刊記事
こころと免疫のおはなし
ストレス負荷後における香りのリラクゼーション効果
医療現場でのアロマの利用









補完医療 代替医療

3 香りによる効能・効果のメカニズム


とても解りやすい文献をいくつかご紹介します。
      
日本経済新聞朝刊記事
ストレスと香り
こころと免疫のおはなし
ストレス負荷後における香りのリラクゼーション効果
医療現場でのアロマの利用

ストレスと香り   且草カ堂ビューティーサイエンス研究所

香りの臨床応用事例として、うつ病の患者に対する香りの適用なども行われている。うつ病入院患者の病室に柑橘系香料の香りを漂わせたところ、抗うつ薬の投与量が半分以下に減量でき、うつ病の指標であるハミルトン評価尺度の点数も正常値にまで回復できたこと、香りの使用前には異常低値あるいは異常高値を示した尿中コルチゾルのほか免疫機能の指標であるCD4/8、NK細胞活性なども正常値の範囲へ移行したこと、などがほうこくされている。1)

嗅覚はストレスや情動反応の中枢である大脳辺縁系と解剖学的に密接な繋がりがある。脳内の嗅覚経路としても、ニオイ物質を捕らえた嗅細胞の活動は嗅球へ伝えられた後、他の感覚系と同様に視床下部や辺縁系へ嗅球から直接の神経投射が確認されている。2)
さらに神経系・内分泌系・免疫系の中継点ともいえる視床下部とも直接繋がっているため、脳の構造からみても、香りは精神神経免疫学の視点からストレスなど精神的な影響を受ける疾患に対しても活用できる可能性を示唆している。ヒトの嗅覚においては、色の三原色のような“原臭”と呼ぶべきものがない、「くさい」を除いて香りを表現する専用の語彙がない、香りの印象が経験により大きく左右される、さらに嗅覚疲労を起こしやすい、等難しい点が多い。

1)脳と精神の医学 vol.6,No.2.pp199-202,1995
2)Neuroscience Research,Vol.4pp357-375,1987


○コルチゾル
ストレスホルモンとよばれるものの一つである。
外界から負の情動を伴うような刺激が加わると、視床下部ー下垂体ー副腎皮質、という系を介してホルモン分泌が昴進する。視床下部から分泌されるCRH
(corticotropine-releasing hormonne)が下垂体前葉を刺激してACTH
(adrenocorticotropic hormone)の分泌を促進し、これを受けて副腎皮質からのコルチゾル(cortisol)分泌が昴進する。コルチゾルは、通常は血液中で検出されるが、ごく微量ながら唾液中にも存在している。
ストレス時に、唾液中のコルチゾル濃度は上昇する。

負荷前0.33±0.16μg/dl→負荷直後0.35±0.12μg/dl
→回復20分後0.26±0.09μg/d
回復20分後では、香り呈示は、コントロール時に比し有意に低下した(P<0.05)
韓在都:(財)パブリック・ヘルスリサーチセンター ストレス科学研究所
 内山明彦:早稲田大学理工学部

村松仁、森千鶴、長沢悦伸、福沢等:精神負荷に対するグレープフルーツの香りの効果 
山梨医大大紀要、第17巻、42〜47(2000)

健康な20歳から40歳代の女性4名を対象とし、精神的なストレスがある状態で香り(グレープフルーツ)を嗅いだ場合の心理的(日本語版STAI)・生理的変化(脳波)を見た。その結果、精神的負荷(内田クレペリン精神作業検査を15分)後にグレープフルーツの香りをかいだ場合、不安状態が軽減し、リラックスと覚醒度の上昇を示す可能性が示唆された。

○グレープフルーツの成分(リモネン)について
井上らは、リモネンの作用をラットの強制水泳実験で検討したところ不動時間の有意な延長を起こしたことを報告している。これは抗不安薬を投与した場合と同様の傾向があることを指摘し、グレープフルーツの精油成分のリモネンがリラックス効果と関係があると述べている。1)
○グレープフルーツの成分:モノテルペン炭化水素 99.8%(αピネン0.5,リモネン97.0%,ミルセン2.3%)、ラクトン0.1%(フロクマリン0.1%)

1)井上重治、石原浩子、内田勝久、山口英世:アロマバス(芳香湯浴)における水難溶性テルペン炭化水素およびエステル成分の優先的マウス皮膚吸収と組織変動について Aroma Research,P75-83,Vol.1,No2(2000)
村松仁:山梨医科大学人間科学・基礎看護学講座
森千鶴、福沢等:山梨医科大学臨床看護学講座



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