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スポーツマウスガード FUSION
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アロマによるオルナティブメディシンとは
アロマがメンタルに与える影響の関係性
香りによる効果・メカニズム
日本経済新聞朝刊記事
こころと免疫のおはなし
ストレス負荷後における香りのリラクゼーション効果
医療現場でのアロマの利用









補完医療 代替医療

3 香りによる効能・効果のメカニズム


とても解りやすい文献をいくつかご紹介します。
日本経済新聞朝刊記事
ストレスと香り
こころと免疫のおはなし
ストレス負荷後における香りのリラクゼーション効果
医療現場でのアロマの利用

ストレス負荷後における香りのリラクゼーション効果
韓在都、内山明彦 AROMA REAERCH,No.13(Vo.1 2003)

健康な成人男性(平均年齢25.2±4.6歳)10名を対象とし、ストレス負荷(内田クレペリン検査)後における香りのリラクゼーション効果を、心理指標(感情プロフィール検査(POMS:Peofile of Mood States))と生理指標(心拍・血圧・唾液中のこるちぞーる)で検討した。その結果、ストレス負荷時において心拍数、血圧および唾液中のコルチゾール濃度が増加した。これは、ストレス負荷がかなりの緊張と疲れを被験者に与え、交感神経活動が優位に作用したことを示唆している。一方香りを提示することによって血圧や心拍数の低下が著しく、唾液中コルチゾール濃度も低下した。以上の結果から、香りは精神免疫学の視点からヘルスケアやQOLの向上に活用できる可能性を示唆している。

○香りは、Pranarom社のマジョラムエッセンシャルオイルを用いた。マジョラムの成分のうち、テルピネン4-olは、神経・精神の活性作用、副交感神経の緊張作用、鎮静作用などがしられている。1)


1)荘司菊夫:においのはなし、技報堂出版、東京P208(2001)

○実験結果の詳細
<心拍数>
・コントロール(香り提示なし):ストレス負荷前後で有意差なし
負荷前72.5±7.4beats/min→負荷後70.9±6.5beats

・香り呈示:負荷後に有意に低下
負荷前71.5±6.8beats/min→負荷後67.9±3.9beats(P<0.05)

<収縮期血圧>
・コントロール:0.37±0.11μg/dl負荷前112.2±10.7mmHg→負荷後

111.3±9.1mmHg
・香り呈示:負荷後に有意に低下
負荷後114.0±9.6mmHg→負荷後104.2±11.1mmHg(P<0.05)

<拡張期血圧>
・コントロール:負荷前71.8±10.8mmHg→負荷後70.8±9.6mmHg
・香り呈示:負荷後に有意に低下
負荷前69.0±9.5mmHg→負荷後63.2±10.2mmHg(P<0.05)

<唾液コルチゾール濃度>
・コントロール:負荷前0.32±0.14μg/dl→負荷後0.37±0.11μg/dl
→回復20分後0.30±0.08μg/dl
・香り呈示:負荷後有意に低下

負荷前0.33±0.16μg/dl→負荷直後0.35±0.12μg/dl
→回復20分後0.26±0.09μg/d
回復20分後では、香り呈示は、コントロール時に比し有意に低下した(P<0.05)
韓在都:(財)パブリック・ヘルスリサーチセンター ストレス科学研究所
 内山明彦:早稲田大学理工学部

村松仁、森千鶴、長沢悦伸、福沢等:精神負荷に対するグレープフルーツの香りの効果 
山梨医大大紀要、第17巻、42〜47(2000)

健康な20歳から40歳代の女性4名を対象とし、精神的なストレスがある状態で香り(グレープフルーツ)を嗅いだ場合の心理的(日本語版STAI)・生理的変化(脳波)を見た。その結果、精神的負荷(内田クレペリン精神作業検査を15分)後にグレープフルーツの香りをかいだ場合、不安状態が軽減し、リラックスと覚醒度の上昇を示す可能性が示唆された。

○グレープフルーツの成分(リモネン)について
井上らは、リモネンの作用をラットの強制水泳実験で検討したところ不動時間の有意な延長を起こしたことを報告している。これは抗不安薬を投与した場合と同様の傾向があることを指摘し、グレープフルーツの精油成分のリモネンがリラックス効果と関係があると述べている。1)
○グレープフルーツの成分:モノテルペン炭化水素 99.8%(αピネン0.5,リモネン97.0%,ミルセン2.3%)、ラクトン0.1%(フロクマリン0.1%)

1)井上重治、石原浩子、内田勝久、山口英世:アロマバス(芳香湯浴)における水難溶性テルペン炭化水素およびエステル成分の優先的マウス皮膚吸収と組織変動について Aroma Research,P75-83,Vol.1,No2(2000)
村松仁:山梨医科大学人間科学・基礎看護学講座
森千鶴、福沢等:山梨医科大学臨床看護学講座

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