基本理念|スポーツマウスガードの目的
第5章
SMGの筋力アップ効果のメカニズムを解説していきます。
人は運動時、力を入れようと意識した際、無意識に歯をくいしばります。
この時に使う咬筋・側頭筋が広頚筋・僧帽筋・胸鎖乳突筋などの頭部周辺筋肉群の緊張から
全身筋肉の連鎖につながってパワーを引き出しています。

SMGを装着し、まず最初の変化に気づくのは首の筋肉の変化です。広頚筋や胸鎖乳突筋等に筋肉痛が起きます。今まで使っていなかった筋肉が反応し出します。
その後からは、各全身筋肉が連鎖的に発達していき、インナーマッスルを発達させていきます。
SMGを製作するに当たり、その個人個有の咬み合わせの高さをキネジオロジーテストや0−リングテストを行いながら計測し、記録していきます。(第一章を参照)
この個有の咬み合わせの高さをSMGで再現し、咬みしめる事によって、咬筋や周辺組織が今まで上下の歯牙での噛み合せの高さとバランスから、力の発揮しやすい高さとバランスのとれる高さがSMGによって口腔内に出現した為に、今までよりも力を出しやすいぞ!という信号が脳から筋肉に送られます。その信号が筋線維を太く、強くしていき連鎖していく筋肉群も同様に、その競技性にあった筋肉が発達していくのです。
噛み合わせと運動機能についての参考になる文献を紹介します。
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